日本地域在外同胞青年韓国理解課程参加者募集公告
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日本地域在外同胞青年韓国理解課程参加者募集公告
在外同胞庁は、疎外同胞の世話の一環として、冬休みを迎え、日本地域の次世代在外同胞が韓国語を学び、韓国文化と歴史および発展像を体験できるように、下記のように「韓国理解過程」の参加者を募集しますので、多くの関心と参加をお願いします。
1. 志願資格:次の4つの条件をすべて満たすこと(①は①-1~3のうち1つ)
分類 | 要件 | 詳細事項 |
選択1充足 | ①-1 | 国内で小学校以上(小·中·高·大)を卒業した者 |
①-2 | 日本以外の国で教育課程を終えて現在日本国内の学校(中·高·大学)に在学中または日本国内で就職中の者 | |
①-3 | 日本国内に居住している者で、学校又は職場に通わない者として管轄公館が直接推薦した者 | |
必須 | ② | 選抜後、オンライン授業(VOD、ZOOM講義週2~3回(週末含む))及び2週間行われる韓国内教育課程に参加できる人 |
必須 | ③ | 満15歳以上満30歳以下で、親のうち1人以上が特別永住者であり、または日本国籍を保有している者 |
必須 | ④ | 大韓民国出入国と関連して欠格事由のない者 * パスポートを保有していない場合、パスポート発行費用は別途支援しない |
2. 募集人数:40人
3. 教育期間 : 2024年12月1日(日)~2025年1月5日(日)、5週間
* 3週間オンライン教育を実施(日本)、その後12/23~1/5対面教育を実施(韓国)
4. 主なプログラム:韓国語の授業(レベル別クラス編成)、韓国文化·歴史体験、産業視察など
5. 教育場所:京仁教育大学校京畿キャンパス(予定)
6. 受付期間 : 2024年11月1日(金)~11月18日(月)
7. 提出先:居住地官活在外公館(大使館総領事館)
* メールでの受付(郵便、訪問、FAXでのお申し込みは不可)
8. 提出書類※添付ファイル参照
o必須提出:参加申込書、個人情報提供及び活用同意書
* 参加申込書は韓国語または日本語で提出可能で、日本語志願書の場合は翻訳プログラムを活用して韓国語に翻訳後、翻訳本も一緒に提出すること
o選択提出:優待事項証明、推薦書(学校長、ハングル学校長、民団、職場上司など)
* 優待事項証明書類の提出が難しい場合、公館で優待事項の事実を確認した後、通知可能
9. お問い合わせ
o電話お問い合わせ:在外同胞庁亜洲ロシア同胞課032)585-3252
oメールでのお問い合わせ:newsteel@korea。kr
* 願書提出に関するお問い合わせは受け付けない
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