3月19日、抱川市内村中学校と廿日市市立吉和中学校との国際交流協約式が開かれました。
コロナ禍により、対面ミーティングが制限された状況であり、オンライン方式で行われ、広島韓国教育院ジョン·ソリ行政講師と広島大学ユン·ソンジェ君が司会を務め、両国語で進行しました。
各学校の校長先生からのご挨拶と広島韓国教育院ファン·ヘジョン院長からのご挨拶が続き、協約書を朗読し署名しました。 最後に両校の学校相互紹介の時間を過ごしました。
広島韓国教育院は今後、両校の活発な交流活動を祈念いたします。