韓国教育財団の韓国語能力試験を担当しているイ·ドンジュン研究員が4月7日、島根試験場の点検および広島試験場の点検のために当院を訪れてくださいました。 全国的に韓国語能力試験の受験者が増え、コロナ19感染予防対策を立てて試験場の確保に全力を傾けています。 広島は他の都市に比べて受験者が多い方ではありませんが、最多人数が4月11日に受験するので、防疫や消毒、監督を徹底するよう頼みました。