4月8日に広島大学の近くの食堂で春休みを楽しく過ごし、新しい学年を迎えた日韓理工系学部留学生学士指導を実施しました。 駐広島大韓民国総領事館のチョン·ソンヒョン副領事、メンター教授のイ·ヨンチョル先生もいて、16人の学部留学生の健康な姿を見ることができました。 ほとんどの授業は、相変わらず非対面に行われているので残念ですが、学生たちは繰り返し学習が可能で、もっと学業に頑張れると期待しています。 コロナ19感染には常に注意するよう指導し、新学年も楽しく健康な留学生活を送るよう励ましました。