11月4日、第18回日韓広島マダンスピーチコンテストが開催されました。

 

韓国語部門には17人の参加者が、日本語部門には6人の参加者がこれまで磨いてきた実力を誇っていました。

 

この日のために努力してくださった広島県日韓親善協会及び駐広島大韓民国総領事館、在日本大韓民国民団広島県地方本部の皆様に改めて感謝申し上げます。

 

参加者の皆さん、お疲れ様でした。

 

ありがとうございます。

 

 

 

- 受賞者紹介。 -

 

 

 

<韓国語部門> 

 

日韓親善賞:　奥田弥陽乃 - 韓国語との新しい冒険

 

民団賞:結城万奈 - "出会い"が一番

金賞:反橋楽世-可愛い！から

金賞:宮崎凌華-母の言葉と私の未来　

銀賞:川本譲治-第二の故郷- 韓国　

銀賞神田れい- 大好きな韓国の文化

銅賞:黒田梨小那-韓国語が感じてくれた自信

銅賞:大本弥空-＜ウリ＞の文化

銅賞: 中塚心唯-韓国留学とコロナ

銅賞:緒方咲良-私の憧れ

 

 

<日本語部門>

総領事館賞:キム·ミンチェ-仲良くしましょう。

 

金賞:コ・ウンサン-AI時代における言語学習の必要性

銀賞:ユン·ジェヨン-広島G7サミット支援勤務の経験

銅賞:パク·スジョン-すだむ すだむ