1.日時:2016.10.17.(月)12:00~22:00

2.場所:広島の韓国教育院、広島大学、市内の食堂

3.内容:国立国際教育院パクボギョン留学生支援チーム団長、イムファソプ韓日理工系担当の研究士、留学生担当ムンチャンヒョン研究士さんと広島韓国教育院長、広島大学担当者たちと韓日理工系生支援・管理策をめぐって真剣な協議会を行った。 これまで広島大学で学生たちの成績を1年単位で成績が良くない学生だけを通知してすでに終わってしまった状況で解決策よりは結果だけを受けてきたが、これからは学期単位で全体生徒の成績を教育院に通報することにした

学生たちとの懇談会は、市内食堂へと変えて留学生32人と文武省科学性の先発イソンフン先生国立国際教育院の関係者3人など総37人が参加して率直で楽しい雰囲気で学士の指導が行われた。 出席したすべての理工系の学生たちは今後、国費留学生の身分であることを忘れないで熱心に努力しようと誓った。