2016年4月26日(火曜)の午後16:50分から18:00まで安佐の安古市高校で韓国語文化の授業が行われた。

第40回全国高校総合文化際の交流事業の一環として、7月27日にあるソウル大真女子高校との交流に備えて、「韓国の文化と歴史のような知識を備えたい」という学生の希望に応じて、初めて学校に韓国人が訪問して韓国語で授業を行った。この授業には学生会長および18人の学生と教頭先生、担当先生など6人の先生たちが韓国の文化を体験した。この日、広島韓国教育院長が直接学生の前で、セチョンニョン体操にチャング伴奏を添えたアリラン曲を韓国語で演奏した。また授業のため、学校の　シン　チョオ　英語の先生が通訳を担当した。今日の授業で先生と生徒たちは積極的に参加し、また、もう一度このような授業が開かれるのを心から願っていると答えた。授業が終わった後、授業に参加した教頭先生は「世界文化遺産に登録された韓国のアリランを通じて、韓国と日本の両国が最も仲良くなれば良いだろう」、また「次は 楽譜を見ずにアリランを歌ってみたい」話した. 「次は 楽譜を見ずにアリランを歌ってみたい」と話した。